ベターラテの一条工務店i-cube生活

キッチン照明の紹介

キッチン照明の紹介

※青文字は入居後4年目に追記。

こんばんわ。

今日も土地を見てきました。

コンベックスと割り箸を持っていき、建物配置を確認してきました。

割り箸を土地にぶっさして確認したわけです。

感想

 

狭っ!!

部屋の隅から隅まで3歩くらいでいけちゃう感じでした

しかしながら狭いのはもともと覚悟の上

嫁ちゃんと二人で決めた愛する我が家、まっすぐ進むのみです

かわいそうだと思ったら同情のポチッをお願いします。

気を取り直して、本日は我が家のキッチン照明を紹介したいと思います。

まずは全体図です。

キッチン廊下の上は一条オリジナルのダウンライト×3です。

1個4000円+配線3100円で1箇所につき7,100円の計算になります。

 明るさについては2個でも十分くらい、とインテリア担当の方が言っていたので、大丈夫かと思います。
 
とは言うもののダウンライトってどれくらい明るいんだかちょっと不安です。

(当初は心配していましたが、ダウンライト3つで十二分に明るいです。問題なし

次にシンクの上の照明です。

最初はここもダウンライトの予定だったのですが、嫁ちゃんの希望でスポットライトに変更しました。

熊谷のi-cube展示場は同じ位置にスポットライトが付いています。

私の身長は170cmでごくごく標準的な身長ですが、キッチンの前に立つと、スポットライトの光が気になりました。

天井の低いi-cubeにはあまりスポットライトはなじまないのかな、なんて思ってしまいますが、キッチン関係は嫁ちゃんにお任せです。

ただ、インテリア担当の方に、スポットライトの中で一番背の短いものを選んでもらいました。

また、展示場にあるのは複数コアだが、今回選択したのはワンコアタイプのため、まぶしさの感じ方も軽減されるだろうとのことでした。

(上を見るとやっぱりスポットライトは多少まぶしい感じがしますね。

 日常では特に気になりません

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

入居後4年目にポチリと

こんな感じです。下は片付いていないので天井だけ

何故かスポットライトがそれぞれ違う方向を向いています・・・

☆次はこちらの記事をご覧いただけると嬉しいです☆

リビング照明の紹介

2017.02.04