理工学部卒のお坊さんが教えてくれた、こころが晴れる禅ことば 泰丘良玄

・自分自身を見つめ、それをどうコントロールしていくかが仏教の教え
・日々是好日
・歩歩是道場 日常こそ、自分自身を鍛える道場。
 家事にも意味があり、そこに集中して本文を全うする。
・一炷(線香が燃え尽きる時間)
・一炷坐れば一炷の仏。経験はそのまま良い成長となる。
 今頑張ることに意味がある。仏になるために座禅をするのではない。座禅すなわち仏。今頑張ると人は輝く。