本契約+第1回打ち合わせ
※青文字は入居後4年目の追記です。
昨日、一条工務店さんと正式な契約を結びました。
これからが本番。頑張っていい家を作りたいと思います。
契約後にさっそく設計士の方と第1回の打ち合わせをしてきました。
そこで提示された間取りは西南にお風呂があったり、坪数も31坪弱で 私たちの希望とは一致していなかったために、その場でもう一度考えて もらいました。
(お金があれば31坪にしたかった(涙)このあとも坪数にはいろいろと悩まされました。ちゃんと借金払っていけるか不安になり、もっと坪数を減らしたいと真剣に考えた時期もありました。)
さすがプロだけあって、スラスラと綺麗に描くものだと感動。
そのときに描いてもらったものをマイホームデザイナーで作ってみました。
ちょうど一年ほど前に購入してあったマイホームデザイナーですが、 本格的に出番がやってきたようです。ぜひとも使い込んでいきたいと思います。
なんとかしてもっと廊下を削れないものかなぁ。
(入ってすぐにリビングという選択肢もあったのですが、なんとなく落ち着かないかなぁという感じでリビングと水回りは分けることにしました。)
入居後4年目に振り返って
最初の打ち合わせのこと、よく覚えています。
営業さんに連れられて、建設途中のi-cubeの見学(この時にたまたま入居予定者の方とお会いして、2階の窓は小さいほうが良い。というアドバイスをもらいました。それを我が家でも反映させています。)をしたあとに、いつもとは違う展示場で打ち合わせをしました。
担当の設計士さんはどんな人なんだろうと、会うまではとてもどきどきしていました。
営業さんには体格の良い、体育会系の設計士さんだと聞いていました。
お会いしてみると、確かに大きい方でしたが、とても真面目で人当たりの良い方で安心しました。
年齢も同じくらいでした。
我が家の大枠を考えてくれた人です。
ずっとこの設計士さんに担当してもらうのだと思っていましたが、我が家は、開発される前の土地を購入しため、いったん設計を完了し、その後しばらく何もできない期間がありました。
打ち合わせを再開したときは、また別の設計士さんが担当となりました。
どういう事情なのかはわかりませんが・・・(汗
こちらの方はベテランといった感じで、当初の図面から細かいところで色々とアドバイスをいただきました。
結果的には二人のプロに見てもらえたので、良かったのかなと思っています。
また、マイホームデザイナーは3Dで間取りを考えられるのでかなり重宝しました。
しかし使いこなすほどまではいけなかったですねぇ。もったいなかったかも。
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