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玄関照明の紹介
本日は玄関照明について紹介します。
※青文字は入居後4年目に追記。
ポーチは、人感センサー付のタイプにしました。
今から思い出すと、外壁の色を決める前に、こちらの照明を選んでそのままになってます。
無難な色なので、たぶん大丈夫でしょう。
(かわいくて気に入っています ただ、網目部分の掃除がちょっとめんどくさいです)
ちょうど、玄関の窓と、玄関ドアの間に設置されます。
照明のつく高さについては、特に説明がなかったので標準的な位置につくのだと思います。
玄関ホールについてはキッチンと同じタイプのダウンライトと3つ付けています。
っと・・・今回、玄関照明を書いているうちに重大なことに気づきました。
ホールの照明の位置が、思っていた場所と違う(汗
もう一度載せますが、着手承認時の図面がこれです↓
で、照明プランの図面がこれです↓
(照明プラン契約用見積もりの図面)
どこが違うかわかりますか?
着手承認時のプランのほうが、シューズボックス側に寄っているのです。
インテリア打ち合わせ時に、シューズボックスがあることを考えて、玄関ドアとシューズボックスのちょうど中間にくるようにお願いしますと伝えておりまして、「きっちり図って、そのようにします」と言われてたため当然そうなっているだろうと思って、ちゃんとチェックしてませんでした。
明日、電話で聞いてみます。
インテリア担当に電話したほうが話が早いかな?
ただ、あれかも。ちょうど框の上の照明のことも考えると、着手承認時の図面のほうがバランスがよいのかも知れない。
(これもその後どういうやり取りをしたのか、あまり記憶にないのですが、こちらの要望通り現場であわせてもらったのだと思います。当時、建築士の資格を持っている友人(仕事としては家の設計ではなく、もっと大きな建築物の設計をしている)にもブログを読んでもらっていたのですが、この記事を読んで、細かすぎてお前の家の担当はしたくないみたいなことを言われた記憶がありますこれまでの経緯も含んでのことだったでしょうが・・・。その友人曰く、建築の世界ではcm単位のずれは当たり前だとのことでした。)
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